stay home応援企画 7月「スメタナ」公開 1

新型コロナウィルス感染症の拡大にともなうstay home応援企画。
月替わりの7月の1作目は「スメタナ」です。

作曲家創作漫画同人誌の第5作として、2012年11月に初版を発表いたしました。
好評をいただき、現在は第2版となりました。

前回の「ドヴォルザーク」に続く東欧チェコの作曲家スメタナは、交響詩「モルダウ」の作曲家として知られています。
もともとこの曲は、その他の交響詩と組み合わせた連作交響詩「わが祖国」のなかの一曲という位置づけでした。
今作品は連作交響詩「わが祖国」の全体像にスポットをあてました。

スメタナは同郷の作曲家ドヴォルザークの先輩にあたります。
スメタナが指揮する劇場オーケストラで若きドヴォルザークがヴィオラ奏者として参加していた時期もありました。


マンガに関連する事項などの参考リンクや、テーマ楽曲のおススメ版も動画サイトのリンクを貼っておきます。
マンガと一緒にぜひプロフェッショナルの素晴らしい演奏でお聴きください。

※なお、画像は低解像度であることをご了承ください。
※また、許可のない転載や複製はお控えください。著作権は留守keyが保持しています。
スメタナ表紙

スメタナ02−03

スメタナ04−05
スメタナ06-07

スメタナ08−09

スメタナ10-11

スメタナ12-13

スメタナ14-15

※次回、楽曲コラム篇に続く

連作交響詩「わが祖国」は、当初全4曲でひとまとまりの作品として作曲されました。
この4曲だけで全体のバランスもよく、また4曲に通じるテーマが明確です。

スメタナは一曲一曲に物語を託しています。
そこで、マンガ篇ではスメタナ当初の意図を汲み4曲構成の物語を無声映画のように創作してみました。
竪琴の吟遊詩人が中世のチェコの栄華を夢想するイメージです。
この竪琴は「わが祖国」全体を通じて重要なモチーフになることは、最初の曲「ヴィシェフラド(高い城)」の出だしを聴いていただければすぐに納得がいくと思います。

マンガを描いたあお留守key氏の力作とともに、その音楽をぜひお聴きください。

チェコの若い世代を中心としたオーケストラの素晴らしい公演記録です。

第1曲 交響詩「ヴイシェフラド(高い城)」
https://www.youtube.com/watch?v=45w7kZL71Qk&list=RD0_OxpV1jlhg&index=2

第2曲 交響詩「フルタヴァ(モルダウ)」
https://www.youtube.com/watch?v=8tRbZkRH5ps&list=RD0_OxpV1jlhg&index=4

第3曲 交響詩「シャールカ」
https://www.youtube.com/watch?v=FpoadwBizVM

第4曲 交響詩「ボヘミアの森と草原から」
https://www.youtube.com/watch?v=ER8CelO9iu8