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作曲家創作漫画を描くサークル「留守key」のブログ。

stay home応援企画 9月「クーチカ!」第2話 公開

stay home応援企画 9月「クーチカ!」第2話 公開 

新型コロナウィルス感染症の拡大にともなうstay home応援企画。

いつもの作曲家創作漫画同人誌とは少し趣を変えた、見開きページで完結する軽いギャグタッチのワンテーマ・ショートストーリー。
マンガのテーマは、「ロシア五人組」。

第2話は「6番目の仲間、来る!」
いよいよチャイコフスキー登場です。
発表は2015年のイベントにて、フリーペーパーとして配布いたしました。


※また、許可のない転載や複製はお控えください。著作権は留守keyが保持しています。
第2話表紙
クーチカ2話_P1

クーチカ2話_P2

第2話裏面

チャイコフスキーとロシア五人組との関係はとても興味深いテーマです。
ほぼ同じ時期に同じ場所にいたので、ロシア五人組の新しい仲間として活動を共にする機会はあったと思います。
リーダーのバラキレフは熱心に誘い、チャイコフスキーも応えて集まりに参加していました。

そんな時期にチャイコフスキーが持ち込んだ曲の一つが、のちの幻想序曲「ロミオとジュリエット」でした。

チャイコフスキー/幻想序曲「ロミオとジュリエット」
https://www.youtube.com/watch?v=6cATIKD1zUA

stay home応援企画 9月「クーチカ!」第1話 公開 

stay home応援企画 9月「クーチカ!」第1話 公開 

新型コロナウィルス感染症の拡大にともなうstay home応援企画。
9月の後半は「クーチカ!」です。

いつもの作曲家創作漫画同人誌とは少し趣を変えた、見開きページで完結する軽いギャグタッチのワンテーマ・ショートストーリー。

マンガのテーマは、「ロシア五人組」。

作曲家一人ひとりに焦点をあてるとロシア五人組という極めてユニークなグループの一面がどうしても描けません。
そこで、一気に五人をそのまま主役にしキャラクターを際立たせて自由に動き回ってもらいました。
タイトルの「クーチカ!」とは、ロシア五人組のロシア語表記 Могу́чая ку́чка (モグチャヤ・クーチカ)からとりました。日本語に訳すと、力強き一団、といたような意味になります。

第1話は「クーチカ、誕生す!」
発表は2013年のイベントにて、フリーペーパーとして配布いたしました。


※また、許可のない転載や複製はお控えください。著作権は留守keyが保持しています。
第1話表紙
クーチカ1話_P1
クーチカ1話_P2
第1話裏面


ロシア五人組の面々が個性を発揮した曲を紹介いたします。

バラキレフ/イスラメイ
ピアノの難曲として知られています。
https://www.youtube.com/watch?v=Bz_iA8TSDtI

キュイ/5つの小品
第4曲のノクターンがよく知られています。
https://www.youtube.com/watch?v=sj5IMUC1xao

ムソルグスキー/蚤の歌(アウエルバッハの酒場のメフィストファレスの歌)
男声バスの歌手によって歌われるユニークな歌曲。破天荒なムソルグスキーの面目躍如。
https://www.youtube.com/watch?v=vqeMWf5CzVM

リムスキ=コルサコフ/歌劇「金鶏」より 序奏と婚礼の場
エキゾチックな魅力にあふれる、豪華絢爛なオーケストラの響き。
https://www.youtube.com/watch?v=38-dJT7LdKw

ボロディン/歌劇「イーゴリ公」序曲
壮大な歴史絵巻の幕開けを告げる勇ましくも美しいテーマの数々。
https://www.youtube.com/watch?v=SCz2dNf_-PQ

11/1(日)留守key主催コンサートのお知らせ

スラーヴァ!ロシア音楽コンサート Vol.6 開催決定!
  ~リムスキーの弟子たち (ロシア五人組の後を継ぐ作曲家)
  グラズノフ・ストラビンスキー・プロコフィエフ

表カラー修正版

日時:2020年11月1日(日)14:00開演(13:15開場予定)
場所:CHABOHIBA HALL(チャボヒバホール) 東京・立川
http://chabohiba.jp/
出演:小野唯(ヴァイオリン)、早川枝里子(ピアノ)
https://twitter.com/RusMusicAtelier

曲目(予定):
ストラビンスキー/イタリア組曲
ストラビンスキー/ディベルティメント(バレエ「妖精の接吻」より)
グラズノフ/バレエ「ライモンダ」より
プロコフィエフ/ピアノソナタ第3番イ短調「古い手帳から」

チケット:¥3,500(全席自由)※50席限定

コロナ禍の元ではありますが、アーティストさま、ホールのオーナーさま、ホールスタッフさま、またスポンサーさまのご理解とご協力をいただき、なんとか公演の運びとなりました。
推奨されている「新しい生活様式」に対応しての開催となりますため、ご来場のお客様には少なくないご協力をいただくことになります。
それでも、コンサートや演奏文化を絶やさぬことが音楽を愛する一人として何よりも大切であると考え、開催させていただくことといたしました。

演奏していただく小野さんと早川さんのお二人には開催の主旨をご快諾いただき、はやくからプログラム構成などを練っていただきました。心より感謝いたします。
昨年に続きシリーズご出演3回目となる人気のデュオ。
今回は、昨年開催した「ロシア五人組の音楽会」の続編となる構成です。

また、公演フライヤーには留守keyあお氏による新作描きおろしを使用いたしました。
リムスキー=コルサコフの後を担うj重鎮グラズノフを中心に新進気鋭のストラヴィンスキーとプロコフィエフが一堂に集まったイメージです。
音楽を愛する人には作曲家のマンガ・イラストの面白さを。
また、マンガ・イラスト愛好家の方々には生の演奏で聴くロシア音楽の素晴らしさを、それぞれ感じ取っていただければというコンサートの主旨は変わりません。
一人でも多くの方に聴いていただければと思います。

チケット、お問い合わせは直接メッセージなどをいただければ幸いです。
※なお、感染症拡大の状況によりやむを得ず中止、もしくは延期となる場合もございます。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

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